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【第96回全国高校野球選手権大会(2014)・群馬】

甲子園かけきょう決勝 伊勢崎清明×健大高崎

桐生第一−健大高崎 9回表桐生第一1死一、三塁、本塁を目指す三走吉田龍登選手(左)を封じる柘植世那捕手=前橋市の上毛新聞敷島球場で

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 第96回全国高校野球選手権群馬大会は二十六日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準決勝2試合が行われた。第1試合は伊勢崎清明が3−2で高崎経付を破り、二〇〇五年の創部以来初めての決勝進出を果たした。第2試合は健大高崎が5−4で桐生第一に勝ち、3年ぶり2度目の優勝を目指す。決勝は二十七日午前十時から同球場で行われる。 (伊藤弘喜、美細津仁志)

 伊勢崎清明は2−2の同点で迎えた八回、2死二、三塁で木村竜也(たつや)選手(三年)がスライダーを振り逃げして相手捕手が球をそらす間に三塁走者が生還し、勝ち越した。高崎経付は九回1死一、三塁に詰め寄ったが併殺に打ち取られ、自責点1に抑えた主戦・堀地(ほりち)直樹投手(三年)の力投に報いることができなかった。

 健大高崎は三回2死一塁で、4番・長島僚平選手(三年)が左翼に2点本塁打を放つなどして優位に立った。五回に3点を返されて並ばれたが、八回に3番・脇本直人選手(三年)の右越え本塁打で勝負を決めた。

 桐生第一は九回1死一、三塁の好機から、あと一打が出なかった。

 

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