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【第96回全国高校野球選手権大会(2014)・群馬】

<ヒーロー>持ち味出した 伊勢崎清明 青柳正輝投手

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 「自分の持ち味は十分に出せた」。伊勢崎清明の左腕エース・青柳正輝投手(三年)は、内角を突く強気の直球とスライダーを使い分け、8安打を許しながらも強力打線を1点に抑えた。

 走者を抱えても、巧みなけん制を織り交ぜ、健大高崎の自慢の足を戸惑わせた。「3〜4種類のけん制を投げてみた」。健大高崎は準決勝までの5試合で大会記録を塗り替える35盗塁を決めていたが、決勝はゼロだった。

 試合後、チームメートたちが涙ぐむ中、表情を変えず、「優勝したかったけど、健大高崎の方が甲子園にふさわしい」と相手チームにエールを送った。

 

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