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【第96回全国高校野球選手権大会(2014)・神奈川】

向上 東海大相模 県内頂点立つのは ハマスタできょう決勝

準決勝で敗退し悔しがる横浜の選手たち=いずれも横浜スタジアムで

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 第96回全国高校野球選手権神奈川大会は二十九日、準決勝2試合が横浜スタジアムであった。向上は横浜隼人に5−2で快勝。東海大相模は昨年優勝の横浜を5−3で退け、昨年の準決勝で敗れた雪辱を果たした。甲子園出場を懸けた決勝は三十日午後一時、横浜スタジアムでプレーボール。向上は初優勝、東海大相模は4年ぶり9回目の優勝を目指す。

 向上は1点を追う二回、鈴木陵史選手(三年)の右越え三塁打など5本の集中打で4点を挙げて逆転。エース高橋裕也投手(三年)が8奪三振で横浜隼人の強力打線を封じた。

 東海大相模は同点で迎えた五回、平山快主将(三年)の適時二塁打で勝ち越し、流れを引き寄せた。3投手が継投し、横浜の主砲・高浜祐仁選手(三年)を4打席連続で空振り三振に仕留めた。

 横浜は、エース伊藤将司投手(三年)が六回で降板し、3点を追う九回、2死から粘り、3安打で1点をもぎ取ったが、あと一歩及ばなかった。 (杉原麻央)

 

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