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【第97回全国高校野球選手権大会(2015)・千葉】

専大松戸、投手戦制す 習志野、鮮やか「速攻」

 夏の高校野球県大会は二十四日、準決勝2試合がQVCマリンフィールドで行われた。専大松戸が春夏連続出場を目指す木更津総合との投手戦を制し、習志野はノーシードから勝ち上がってきた中央学院を破った。決勝は二十六日午前十時から同球場で行われる。

 専大松戸は二回1死一塁から猪爪大地選手(三年)の本塁打で先制し、六回にも1点を加えた。原嵩(しゅう)投手(同)は140キロを超える速球で相手打線を4安打に抑えた。

 木更津総合は2投手の継投で相手の強力打線を3失点に抑えた。四回に1点を返したが、相手投手の速球をとらえきれなかった。

 習志野は二回、犠打で相手を揺さぶり暴投や敵失で加点した。深田慶太郎投手(同)も時折、スピードガンが計測不能な遅い球を投げるなど、相手打者を困惑させた。

 中央学院は八回、先頭打者が安打で出塁し、適時打と犠飛で2点を返し意地を見せたが、序盤の失点を取り戻せなかった。 (渡辺陽太郎)

 

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