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【第97回全国高校野球選手権大会(2015)・群馬】

高崎商、健大高崎4強入り 投打に力発揮

高崎商−樹徳 6回表2死一、二塁、糸井暉選手のセンター前ヒットで生還する高崎商の二走関口諄哉選手。捕手は嶋田翔選手=上毛新聞敷島球場で

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 第97回全国高校野球選手権群馬大会は二十二日、準々決勝が始まり、前橋市の上毛新聞敷島球場で2試合があった。高崎商と、昨夏全国ベスト8の健大高崎が投打に力を発揮してともにコールド勝ちし、準決勝に駒を進めた。 (川田篤志)

 高崎商は中盤以降に打線が爆発し、樹徳を七回コールドで制した。高崎商は四回、それまで無安打だった打線が4単打を集中させ、逆転した。長短打を重ねた五回以降は毎回得点し、計14安打と打線が奮起した。先発の柳沢力投手(三年)は7奪三振の力投を見せた。

 樹徳は、二回に1点先制するも2死満塁であと一本が出なかった。尻上がりに調子を上げた相手投手を打ちあぐねた。

 健大高崎は、投打で圧倒して関学大付に五回コールド勝ちした。健大高崎は初回、打者一巡の猛攻で6点先制。二回は、死球で出た走者が盗塁を決めるなど得意の足を絡めた攻撃で加点した。四回も打線がつながり、この回を含めて計12安打と力を発揮した。関学大付は初回の大量失点でリズムを崩し、打線は1安打と抑え込まれた。

 二十三日は残りの準々決勝2試合が行われ、ベスト4が出そろう。

 

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