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【第97回全国高校野球選手権大会(2015)・群馬】

4強出そろう 前橋商桐生第一 僅差のゲーム制す

前橋商−太田 3回表1死一、二塁、内野ゴロ併殺プレーの敵失の間に、2点目のホームを踏む前橋商の山口智也選手=上毛新聞敷島球場で

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 第97回全国高校野球選手権群馬大会は二十三日、前橋市の上毛新聞敷島球場で残りの準々決勝2試合があった。前橋商と桐生第一が、ともに僅差の好ゲームを制して準決勝進出を果たし、ベスト4が出そろった。 (川田篤志)

 前橋商は、序盤に重ねた得点を守り切り、粘る太田を振り切った。前橋商は初回、三塁打を放った石川博喜選手(三年)が次打者の内野ゴロの間に生還して先制した。三回は、四球で出た走者が敵失の間に生還するなど隙のない攻撃を見せた。太田は、六回に死球から好機を作って1点返すも、相手の左腕2人の継投策を前にあと1本が出なかった。

 桐生第一は、昨夏準優勝の伊勢崎清明に完封勝ちした。桐生第一は互いに無得点で迎えた四回、八代竜匡(たつまさ)選手(三年)が適時三塁打を放ち、均衡を破った。五回は2安打で効率よく2点奪った。投げてはエースの山田知輝投手(同)が被安打5、12奪三振で完封した。伊勢崎清明は、先発の前原圭道(よしみち)投手(同)が被安打11ながら粘りの投球を見せたが、打線が沈黙した。

 二十五日は準決勝2試合が行われ、甲子園への切符を懸けて激突する2校が決まる。

 

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