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【第98回全国高校野球選手権大会(2016)・埼玉】

きょう決勝 逃げ切りの聖望学園×試合巧者の花咲徳栄

大宮東−聖望学園 1回裏2死一塁で逆転の2点本塁打を放つ聖望学園の大野亮太選手=大宮公園球場で

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 第98回全国高校野球選手権埼玉大会は二十六日、さいたま市の大宮公園球場で準決勝2試合が行われた。ベスト4唯一の県立高大宮東は聖望学園に最終回に1点差に詰め寄るなど最後まで食い下がったが、及ばなかった。3季連続の甲子園を目指す優勝候補花咲徳栄は一昨年の覇者春日部共栄と対戦。相手の失策もあり、5点を奪った花咲徳栄が決勝へ駒を進めた。

 聖望学園は1点を追う初回、4番大野亮太選手(三年)が逆転の2点本塁打を放ち、主導権を握った。四回にも大野選手の2点適時打と相手の失策で4点を追加した。六回に2点を返した大宮東は九回に連打でさらに2点を追加したが、届かなかった。

 花咲徳栄はエース高橋昂也投手(同)が先発。散発4安打、無四球13奪三振の快投で相手打線を寄せ付けなかった。春日部共栄のエース大道温貴投手(同)は初回から何度も得点圏に走者を背負いながらも要所を締めてピンチをしのいだが、九回に連打を浴び、力尽きた。

 決勝は二十七日正午から大宮公園球場で行われる。

 

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