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【第98回全国高校野球選手権大会(2016)・埼玉】

花咲徳栄、夏連覇 3季連続甲子園へ

2年連続の優勝を果たし、マウンド上で喜びを爆発させる花咲徳栄の選手ら=大宮公園球場で

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 第98回全国高校野球選手権埼玉大会は二十七日、さいたま市の大宮公園球場で決勝が行われ、花咲徳栄が6−0で聖望学園を下し、2年連続4度目、今春のセンバツを含む3季連続の甲子園出場を決めた。7年ぶり4度目の甲子園を目指した聖望学園は打線がふるわず、涙をのんだ。 (西川正志、冨江直樹)

 花咲徳栄は初回、4番西川愛也選手(二年)が2点本塁打を放ち、先制。その後も短打で毎回走者を出しながら、好機をものにし、計13安打6得点で試合を決めた。

 また、プロ注目のエース高橋昂也投手(三年)が先発して、4安打完封。高橋投手は今大会を通じて37イニング無失点と相手打線を寄せ付けない快投を見せた。

 聖望学園は安打を放っても後続にあと一本が出ない場面が続いた。九回2死走者なしから、4番大野亮太選手(同)が中越三塁打で好機を作ったが、続く打者が三振に倒れた。

 花咲徳栄が出場する甲子園大会は来月七日に開幕する。

 

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