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【第99回全国高校野球選手権大会(2017)・東東京】

球児の熱戦 火ぶた 262チーム東西大会

開会式で入場する選手ら=神宮球場で

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 第99回全国高校野球選手権大会の東西東京大会が八日に開幕した。東西合同の開会式が神宮球場(新宿区)であり、気温三一度を超える強い日差しの中、球児たちが伸び伸びと入場行進した。開会式後の開幕試合は、立教池袋が7−0で九段中等に八回コールド勝ちした。

 開会式には、昨夏に優勝した関東一と八王子を先頭に、出場二百六十二チームのうち二百四十八チームが参加。今春の都大会で優勝した早稲田実業の清宮幸太郎主将が「野球の素晴らしさを伝えられるように、野球の神様に愛されるように全力で戦います」と選手宣誓をした。

 開会式に出席した小池百合子知事は「三年後の東京五輪・パラリンピックで野球の魅力を世界に発信する担い手になって」とあいさつした後、開幕試合の始球式で登板。投球はワンバウンドで左打者の背後に。この後、記者団に「ぶっつけ本番でこれも想定外。(球児たちは)想定外のさまざまな物語を展開してくれるだろう」と笑顔で話した。 (増井のぞみ)

 

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