東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

【国際】

米韓、最大合同軍事演習を終了へ 規模縮小、別名称で継続

 【ワシントン、ソウル共同】米国と韓国の政府は3日(日本時間)、両軍が朝鮮半島有事を想定し、毎年春に実施してきた最大規模の合同軍事演習を終了すると発表した。規模を縮小し、名称を変更して継続する方針。シャナハン米国防長官代行と韓国の鄭景斗国防相が電話会談で確認した。

 北朝鮮との緊張緩和策の一環で、2月末の米朝首脳会談で合意できなかった非核化交渉の進展を促す狙いがある。米韓演習についてトランプ米大統領は「多額の費用がかかる」と否定的で、財政面も考慮した。

 対象は野外機動訓練「フォールイーグル」と指揮所演習「キー・リゾルブ」で、昨年はいずれも規模を縮小していた。

 ソウル近郊の在韓米軍基地に駐機するヘリコプター(聯合=共同)=2018年4月1日

 ソウル近郊の在韓米軍基地に駐機するヘリコプター(聯合=共同)=2018年4月1日
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報