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【国際】

英下院、「合意なき離脱」を拒否 経済混乱懸念、延期可能性高まる

 【ロンドン共同】英国の欧州連合(EU)からの離脱期日が29日に迫る中、英下院は13日、EUと条件の合意のないまま離脱する「合意なき離脱」を拒否することを賛成多数で可決した。経済混乱に懸念を示したもので、14日の下院採決で離脱延期を可決する公算が大きい。EU側の了承を得た上で延期される可能性が一段と高まった。

 13日の採決は、EUとの離脱合意案が下院で12日に否決されたのを受け実施された。賛成321票、反対278票だった。

 メイ首相は、延期は最長でも6月末までとの考えを示してきた。合意案の採決を改めて行うとの観測もある。

 英下院で発言するメイ首相=13日、ロンドン(ロイター=共同)

 英下院で発言するメイ首相=13日、ロンドン(ロイター=共同)
 

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