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【国際】

米政権、民主地盤で移民釈放検討 国境の壁建設反対に「報復」

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は11日、ホワイトハウスがメキシコ国境で拘束した不法移民を野党民主党が地盤とする難民や移民に寛容な市で釈放することを検討したと報じた。不法移民の拘束を担う政府機関に提案したが「不適切で法的根拠に欠ける」と拒否されたという。

 提案は収容所不足に対応し、トランプ大統領の看板政策である国境の壁建設に反対する民主党に「報復」する狙いだった。

 ホワイトハウスは国土安全保障省傘下の移民・税関捜査局(ICE)に2回、実行を求めた。釈放場所としては、民主党のペロシ下院議長の選挙区があるサンフランシスコなどが含まれていた。

 トランプ米大統領=11日、ホワイトハウス(AP=共同)

 トランプ米大統領=11日、ホワイトハウス(AP=共同)
 

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