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【社会】

最終処分場化の回避が重要 福島知事、第2原発廃炉で

 福島県の内堀雅雄知事は29日、福島第2原発(楢葉町、富岡町)全4基の廃炉に伴い使用済み核燃料の貯蔵施設を敷地内に新設すると東京電力が表明したことについて「両町とさまざまな協議をしている。(そのまま)最終処分場にしないことが重要だ」と述べた。同日の定例記者会見で答えた。

 東電の小早川智明社長が24日に福島県庁で内堀氏らと面会し、貯蔵施設の新設方針を表明。内堀氏は受け入れに関する東電への回答時期に関して「具体的なスケジュールは固まっていない」と明言を避けた。

 東電は地元の了解が得られれば、取締役会で廃炉を正式決定する方針。

(共同)
 

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