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【社会】

アジアアロワナの剥製、出品疑い 種の保存法違反で書類送検

 国際希少野生動植物種に指定されている淡水魚「アジアアロワナ」の剥製をインターネットのフリーマーケットサイトに出品したとして、警視庁戸塚署は5日、種の保存法違反(陳列禁止・広告禁止)の疑いで、滋賀県栗東市の無職女性(64)を書類送検した。

 アジアアロワナは東南アジアに生息し、ワシントン条約で輸出入が制限されている。戸塚署によると、女性は容疑を認め、剥製は10年ほど前に元夫の関係者からもらったと説明。「売ればお金になると思った」と供述している。

 容疑は1月、「価格1万5千円」などとサイトに書き込み、販売目的で広告した疑い。同署がサイバーパトロールで発見した。

(共同)

 アジアアロワナの剥製=5日午前、警視庁戸塚署

 アジアアロワナの剥製=5日午前、警視庁戸塚署
 

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