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【社会】

京アニ、早期の再建を願う声 「聖地」や現場で、発生3カ月

 「ずっと思い続けている」。京都アニメーション放火殺人事件は18日で発生から3カ月となった。甚大な被害にファンらの悲しみは今も癒えず、作品の舞台となった「聖地」や事件現場では、同社の一日も早い再建を願う声が上がった。

 36人が犠牲になった同社第1スタジオ(京都市伏見区)の付近はひっそりと静まりかえり、焼け焦げた外壁が事件の凄惨さを物語っていた。

 旅行で訪れた中国・四川省の高礼智さん(28)は「事件がなければこんな状況になっていなかったと思うと、心が痛い」。近所の無職原田光子さん(85)は「亡くなった方はお空でまたアニメ描いてはるかな」と手を合わせた。

(共同)

 放火殺人事件から3カ月となった「京都アニメーション」第1スタジオ前で手を合わせる女性=18日午前、京都市伏見区

 放火殺人事件から3カ月となった「京都アニメーション」第1スタジオ前で手を合わせる女性=18日午前、京都市伏見区
 

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