東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

マスク転売、静岡県議の問責可決 辞職は否定「重く受け止める」

 静岡県議会は18日、マスクを大量にインターネットオークションに出品していた同県焼津市選出の諸田洋之県議(53)に対する問責決議案を賛成多数で可決した。諸田県議は同日、議員辞職しない意向を示した。

 諸田県議は可決後、記者団の取材に応じ、問責決議について「私が招いたことで、重く受け止めなければいけない」と述べた。自らの進退については「議員として今まで以上に仕事で恩返しをして、悔い改めた姿を見ていただきたい」と辞職を否定した。

 議会事務局によると、県議に対する問責決議可決は初。

 諸田県議は2月4日からマスクを計89回出品し、総額約888万円を売り上げていた。

(共同)

 静岡県議会で問責決議案が可決され、取材に応じる諸田洋之県議=18日午後、静岡県庁

 静岡県議会で問責決議案が可決され、取材に応じる諸田洋之県議=18日午後、静岡県庁
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報