千葉

投票率52・01% 前回比2.79ポイント増

2016年7月11日

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 県選挙管理委員会によると、参院選千葉選挙区の投票率(速報値)は52・01%だった。二〇一三年の前回選は過去五番目に低い49・22%で一九九五年以来十八年ぶりに50%割れとなったが、今回は回避し、二〇〇七年選挙以来上昇に転じた。

 当日有権者数は、五百二十万一千四百七十七人(男性二百五十八万八千二百一人、女性二百六十一万三千二百七十六人)。選挙権年齢の引き下げにより、県内では新たに十八、十九歳の約十一万六千人が有権者に加わった。男女別の投票率は、男性が52・35%、女性が51・67%だった。

 市町村別でみると、町村部の方が総じて市部よりやや高かった。トップは市長選との同時選挙となった印西市で60・17%。前回に比べて8・88ポイント増と一気に上昇した。二位は鋸南町(59・58%)、三位は長南町(57・22%)だった。

 最低だったのは野田市の44・31%で、前回より0・57ポイント減った。続いて旭市(44・63%)、八街市(45・57%)の順だった。

 政令市の千葉市は52・41%。市内でも美浜区が58・29%、若葉区が49・04%と10ポイント近い差が出るなど、区ごとにばらつきがあった。 (内田淳二)

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