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女性当選、最多28人 07年上回る

2016年7月11日

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 参院選の女性当選者数は、選挙区17人、比例代表11人の計28人で、2007年参院選を2人上回って過去最多となった。前回の13年より6人増えた。立候補した女性は96人で当選率は29.2%。約4人に1人が当選した計算となる。

 自民党は擁立した女性十二人のうち十人が当選。民進党は十一人中七人だった。公明党は立候補した三人全員が勝った。他の政党では、共産党二人、おおさか維新の会二人、社民党一人、生活の党一人、無所属二人。

 女性当選者の平均年齢は四九・二歳で、男性の五六・六歳に比べると若い。改選数四の大阪選挙区では、自民党新人とおおさか維新の会新人の女性二人が勝利。改選数六の東京選挙区でも、民進党現職と公明党現職の女性二人が当選した。

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