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茨城ニュース

各党に聞く  

◆経済好循環の流れに

<自民党・梶山弘志県連会長>

 安倍内閣が進めてきた経済政策、成長戦略をさらに前に進めていくべきかが問われる選挙。政権発足から二年、雇用は改善し賃金が上がり始め、ようやく経済の好循環の流れが生まれてきたが、今後この好循環の流れを間違いなく地域や中小企業に波及させていかなければならない。

◆できるだけ多く擁立

<民主党・郡司彰県連会長>

 なぜ、今衆議院を解散し、国民の血税を使い選挙をしなければならないのか理解できない。単なる不祥事やアベノミクスの失敗隠し、政策投げ出しの解散ではないか。「このような安倍政権を続けますか」と、国民に問いたい。できるだけ多くの候補者を擁立し、全員当選に向け闘っていく。

◆野党が団結して戦う

<維新の党・石井章県総支部代表代行>

 国民の生活を無視した大義なき「与党延命策解散」。国民の七割以上が反対する、消費増税を凍結させるためにはチャンスかもしれない。「政治と金」の問題も正していく。文書通信交通滞在費の透明化を図る。そのために、われわれ野党が一致団結をし、頑張って戦っていく。

◆県内で22万票目指す

<公明党・石井啓一県本部代表>

 政権の重要な方針について国民の信を問うことは意義がある。景気回復の成果を地方や中小企業にも波及させること、消費税率10%への引き上げ時に食料品等に軽減税率を導入することを中心に訴えていく。比例代表の北関東ブロックで、三議席を死守するため、県内で二十二万票獲得を目指す。

◆攻めに攻めて党躍進

<共産党・田谷武夫県委員長>

 安倍政権の暴走政治に反対する国民の世論と運動によって追い詰められての解散。政治の転換を図るまたとないチャンスの選挙となる。七月から安倍政権打倒を掲げてきた党として、県内七選挙区に候補者を立て、攻めに攻め抜いて党躍進の流れを本格的にしていくために全力を尽くす。

◆自公批判全力で闘う

<社民党・井坂章県連代表>

 今回は、内閣不信任が高まる前に解散し、政権維持を図ろうとする大義なき「自己都合」解散。国民の声を無視し、総選挙を強行した自公政権を批判し、原発再稼働反対、「戦争のできる国」に向かう集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、消費税増税の撤回を訴え、全力で闘い抜く。