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茨城ニュース

社民・吉田党首 減税など訴え 水戸で街頭演説

水戸駅前で演説する社民党の吉田党首=水戸市で

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 社民党の吉田忠智党首が五日に水戸市入りし、JR水戸駅前などで街頭演説した。「消費税を5%に減税し、アベノミクスの抜本的転換を求めていく」と訴え、衆院選比例代表での同党への投票を呼び掛けた。

 吉田党首は、特定秘密保護法の強行採決、集団的自衛権行使容認の閣議決定、武器輸出三原則の撤廃を「国民の意向を無視した安倍政権の強権政治」と強く批判。「平和憲法を守っていく」と力を込めた。

 演説はダブル選挙となった県議選に出馬した公認候補への応援でもあり、「脱原発は県議選の最大の争点」と指摘。「商業原発発祥の地の茨城から、脱原発を進めていかなければ」と呼び掛けた。

  (林容史)