文字サイズ

東京ニュース

期日前投票 前回同期より7万人増

 衆院選で、都選挙管理委員会は十三日、期日前投票者数(三〜十二日)が百二万八千三百四人と発表した。二年前の知事選とダブル選挙となった前回同期間より七万三千七百九十人増えた。有権者の一割近くが投票を済ませたことになる。

 投票所入場整理券の発送が九日にずれこんだ西東京市を除くほとんどの区市町村で増加かほぼ横ばい。急な師走の選挙で投票率の低下が懸念されるが、期日前投票の定着で、増えたとみられる。最終的な期日前投票者数が、政権交代が焦点となり投票率が66・37%と高まった前々回(二〇〇九年)の百四十五万人に達するのは難しいとみられる。