ふるさとへの貢献誓う16人…小3で福島第一原発事故 福島・大熊町で成人式
東京電力福島第一原発がある福島県大熊町で9日、成人式が開かれた。2011年の...
1月9日
来春にも一部区域で人が住めるように...でも「戻りたい」町民はわずか 福島第一原発がある大熊町
東京電力福島第一原発が立地する福島県大熊町で2022年春、帰還困難区域の一部の避難...
2021年12月15日
福島初の震災遺構「請戸小」が訴えるものとは 大震災、原発事故の記憶をどう伝えていくか
ひしゃげた窓枠、大きく破れた天井、泥だらけのオルガン。時計などを管理する複合...
2021年12月13日
東電株主訴訟が結審「原発考え直すきっかけに」 原告男性訴え 判決は来年7月13日
東京電力福島第一原発事故を巡り、東電が巨額の損失を出したのは安全対策を怠った...
2021年12月1日
古関裕而記念館にDVD寄贈し報告 城南信用金庫 復興支援イベントでゆかりの応援歌など披露
城南信用金庫(東京都品川区)は、都内の日本青年館で10日に開かれた復興支援イベント「...
2021年11月22日
福島の教訓は次世代へ 東日本大震災10年 都内で復興イベントを開催
東日本大震災や東京電力福島第一原発事故からの復興を支援するイベント「東日本大...
2021年11月10日
心から「ようこそ」 福島へ観光にぜひ! 「フラガール」が本社来訪し呼びかけ
福島県いわき市にある温泉施設スパリゾートハワイアンズのダンシングチーム「フラ...
復興支援の日本酒「絆舞」完成 福島の酒造
震災や豪雨などの被災地復興応援と地域連携を目的に、47都道府県のコメを原料にして造る...
2021年11月5日
<ふくしまの10年・科学者 未来への伝言>(5)科学の信頼取り戻せ
東京電力福島第一原発事故から十年。放射線防護学が専門で、立命館大名誉教授の安...
2021年3月20日
<ふくしまの10年・科学者 未来への伝言>(4)マンガもオカルトも
福島県楢葉町の宝鏡寺に早川篤雄住職(81)と一緒に「原発悔恨・伝言の碑」...
2021年3月19日
<ふくしまの10年・科学者 未来への伝言>(3)住民の声を聞き現場へ
放射線防護学が専門の安斎育郎さん(80)は原発事故後、「福島プロジェクト」を...
2021年3月18日
<ふくしまの10年・科学者 未来への伝言>(2)最悪想定し最善尽くせ
楢葉町の宝鏡寺に「原発悔恨・伝言の碑」を建てた安斎育郎・立命館大名誉教授(8...
2021年3月17日
<ふくしまの10年・科学者 未来への伝言>(1)教訓「数世紀は伝える」
東日本大震災から十年の十一日午後、楢葉町の宝鏡寺で真新しい碑が人々に披露され...
2021年3月16日
<ふくしまの10年・東京で暮らしていく>(5)夫婦の夢の畑 奪われ
福島からの避難者たちを悩ませているのは住宅問題だ。無償提供が段階的に打ち切ら...
2021年3月13日
<ふくしまの10年・東京で暮らしていく>(4)音楽の力を再認識
いわき市から東京に避難して二年後に歌手活動を再開したゆかりマルシャンさん(4...
2021年3月12日
<ふくしまの10年・今の思いは>振り返ってばかりもいられない
◆菅野栄子さん(84) 「どこが復興しているんだかという思いはありますが...
<ふくしまの10年・今の思いは>悲しみの水脈から森を育てる
二〇一一年三月十一日の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から十年。こういう時に「...
2021年3月11日
<ふくしまの10年・東京で暮らしていく>(3)ママ、もう1回歌いなよ
いわき市から娘たちと避難したゆかりマルシャンさん(49)は、避難施設となって...
<ふくしまの10年・東京で暮らしていく>(2)ホテルで避難生活
老朽化などを理由に二〇一一年三月末に閉館したグランドプリンスホテル赤坂(東京...
2021年3月10日
<ふくしまの10年・東京で暮らしていく>(1)心のずれに もやもや
「何か壁がある…」。原発事故の後、娘二人といわき市から東京都千代田区に避難し...
2021年3月9日
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