<ふくしまの10年・見えない放射能を描く>(1)感じた空気を伝えよう
イラストレーターの鈴木邦弘さん(46)は二〇一五年三月に初めて東京電力福島第...
2020年6月30日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(10)きちんと除染せよ
二〇一九年十月二十四日、坂本勝利(かつとし)さん(82)の農園に家畜保健衛生...
2020年6月27日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(9)後世のために決断
二〇〇七年七月の新潟県中越沖地震を受け、富岡町議だった坂本勝利(かつとし)さ...
2020年6月26日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(8)拭いきれない後悔
命の危機に立つ牛たちを眺めながら、富岡町の畜産家、坂本勝利(かつとし)さん(...
2020年6月25日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(7)農業の国に戻ろう
富岡町で被ばく牛を飼い続ける坂本勝利(かつとし)さん(82)を応援してくれる人々...
2020年6月24日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(6)イノシシ わがもの顔
富岡町の畜産家、坂本勝利(かつとし)さん(82)は、牛の世話に避難先から自宅...
2020年6月23日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(5)片道2時間かけて
二〇一二年四月、国は福島第一原発二十キロ圏の牛は原則殺処分としながらも、...
2020年6月20日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(4)被ばく牛と呼ばれ
国からの指示に抗し、家畜の殺処分に同意しない畜産家はいた。坂本勝利(かつとし...
2020年6月19日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(3) 生き抜いていた23頭
川内村に到着した翌日から坂本勝利(かつとし)さん(82)は友人と飼っていた牛...
2020年6月18日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(2)「雪にあたらないで」
東日本大震災が起きた二〇一一年三月十一日、坂本勝利(かつとし)さん(82)は...
2020年6月17日
<ふくしまの10年・牛に罪があるのか>(1)名士 まさかの反乱
坂本勝利(かつとし)さん(82)が足を止めたのは、福島県富岡町の帰還困難区域...
2020年6月16日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(10) 友と守る故郷の香り
障害者が働く喫茶店「コーヒータイム」は、福島第一原発事故が起きるまで、焼き物...
2020年6月13日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(9)再出発…戻れぬ人も
福島第一原発事故により浪江町での営業ができなくなった、障害者が働く喫茶店「コ...
2020年6月12日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(8)避難所訪ね歩く日々
二〇一一年三月十一日の福島第一原発事故で全町避難を強いられた浪江町。障害...
2020年6月11日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(7)SOSためらう壁
建物の段差や制度上の不備−。障害者を「消えた」存在にしてしまう要因はいくつも...
2020年6月10日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(6)阪神大震災、原点に
社会福祉法人かがやき神戸理事の松本多仁子理事(66)は二〇一一年三月末に福島に応...
2020年6月9日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(5)物置に放置され衰弱
二〇一一年四月末から、南相馬市から開示された障害者手帳保持者の名簿をもとに、...
2020年6月6日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(4)命助けるのが優先
障害者の生活支援をする「デイさぽーと ぴーなっつ」(南相馬市原町区)は福島第...
2020年6月5日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(3)避難した人戻ってくる
南相馬市原町区で障害者の生活支援をする「デイさぽーと ぴーなっつ」などを運営...
2020年6月4日
<ふくしまの10年・「消えた障害者」を捜して>(2)多くの人 安否知れず
二〇一一年三月の東日本大震災と福島第一原発事故では避難できない障害者も多かっ...
2020年6月3日
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