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【東京新聞の本】

我、日本のマルコ・ポーロとならん

  自転車で単独走破したシルクロード14480km

我、日本のマルコ・ポーロとならん

影山 淳 著
2,096円 (本体価格1,905円)

A5判 並製 384P

ご注文はこちらから [在庫:有り]

2003年7月26日午前12時ジャスト、還暦を間近に控えたひとりの日本男児が、地中海に面したトルコ・ライアスの港町を後に、はるか北京めざして愛車のペダルを踏み込んだ……

 

 マルコ・ポーロの『東方見聞録』を愛読する筆者は、55歳を過ぎてからマルコの辿った道を自転車で走破することを決意。サラリーマンのかたわら夏休みを利用して、2003

年から8年を費やしてトルコから中国・北京まで、延べ240日、14,480?を踏査した。

 地中海沿岸からイラン、紛争で混乱するアフガン、パミール高原、西域の砂漠、敦煌、そしてフビライ・ハーンの大都へ。

 自転車の旅だからこそ発見した、知られざるシルクロードの自然と人々の生活を報告する。

「目標を持って頑張れば、仕事も生活も生き生きとする」と仕事に邁進する筆者は、若き日に、マナスル峰8156mに登頂。還暦を過ぎても世界を舞台にビジネスで駆けめぐる。

 若きサラリーマンから熟年世代まで、戦う男たちに勇気を贈る応援歌となっている。

1章 日本のマルコ・ポーロ、いざ出陣!

2章 灼熱のイラン高原横断

3章 ペルシャ湾からアフガニスタン国境へ

4章 厳戒態勢のアフガニスタンに潜入

5章 アフガン入国を拒まれ、パミール高原の横断へ

6章 カラコルム・ハイウェイ

7章 西域南道・タクラマカン砂漠

8章 北京めざして河西回廊を走る

【著者紹介】

影山 淳(かげやま・じゅん)

1947年、静岡県掛川市生まれ。1972年に自動車でローマ〜カトマンズ1万5千?を走破。76年マ

ナスル(8156m)に登頂。製茶機器メーカー寺田製作所(静岡県島田市)に勤務。長年中国などアジ

ア各国、ロシアなどを営業で回る。現在、製茶機械輸出会社を経営。名古屋山岳会会員。掛川市在住。