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【東京新聞の本】

100歳のファインダー

  日本初の女性報道写真家 笹本恒子  

100歳のファインダー

東京新聞事業局 編
1,944円 (本体価格1,800円)
ISBN 9784808309916

B5判 並製 132P

ご注文はこちらから [在庫:有り]

100歳でなお活動中の日本初の女性報道写真家

 

笹本恒子氏は、日本最初の女性報道写真家と言われ、現在も精力的に取材・執筆活動を続けており、そのライフスタイルにも注目が集まっている。

本書では、日独伊三国同盟の婦人祝賀会やヒトラーユーゲント来日、日米学生会議など、日米開戦前夜の貴重な場面、戦後の安保闘争などの事件、岡本太郎(画家)、大宅壮一(評論家)、宇野千代(小説家)や三岸節子(画家)、沢村貞子(女優)など著名人の、ほかではなかなか見ることのできない姿と、撮影時のエピソードを収録。

  

【笹本恒子(ささもと・つねこ)】

1914年東京生まれ。40年に財団法人写真協会に入り日本初の女性報道写真家となって、国内の報道写真を撮影。千葉新聞社入社、婦人民主新聞社嘱託を経て、47年にフリーとなり新聞、雑誌等に写真、記事を提供。50年、現在の公益社団法人日本写真家協会の創立会員となる。活動を一時休止後、85年にドイフォトプラザ渋谷で開催した写真展「昭和を彩った人たち」をきっかけに撮影を再開。現在に至るまで取材・執筆活動を続けている。日本写真家協会名誉会員。

〈主な受賞歴〉

1996年度東京女性財団賞(97年、財団法人東京女性財団)

第16回ダイヤモンドレディ賞(2001年、社団法人東京ファッション協会)

第45回吉川英治文化賞(11年、財団法人吉川英治国民文化振興会)

日本写真協会功労賞(11年、公益社団法人日本写真協会)