千葉市は、2026年の千葉開府900年に向けて、城の姿をした千葉市立郷土博物館(中央区亥鼻1)を全面リニューアルする。各時代ごとの郷土の歴史を楽しみながら学べる施設を目指す。リニューアル工事のため、9月30日から来年10月末まで休館する。同年秋の再オープンを予定している。(小国智宏)
平安後期の1126年に、千葉常重が亥鼻付近に本拠地を構えたことが、千葉のまちの始まりとされる。市は2026年を「千葉開府900年」として、さまざまな記念事業を展開しており、博物館のリニューアルもその一環。
同館は1967(昭和42)年、千葉市郷土館として開館。城郭を模した鉄筋コンクリート5階建て。開館から50年以上が経過し、展示内容が総合歴史博物館とし...
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