<芸人 今昔ものがたり 西条昇>高木ブー編(1)始まりはウクレレのプロ

2026年2月4日 07時12分 有料会員限定記事
0

記事をマイページに保存し、『あとで読む』ことができます。ご利用には会員登録が必要です。

ギターを抱える高木ブー(右から3番目)ら、ザ・ドリフターズのメンバー=1960年代、東京・新宿コマ劇場の稽古場で

 コロコロと太った体形に、おっとりとしたキャラクター。「ザ・ドリフターズ」の一員として長きにわたって活躍した高木ブーは、志村けん以外の他のドリフのメンバーと同様に最初からコメディアンを志したのではなく、出発はミュージシャンであった。
 本名は高木友之助。1933(昭和8)年3月8日、現在の東京都豊島区巣鴨で生まれる。中学3年の時にハワイアン音楽が好きな兄からウクレレを贈られ、知人のバンドに参加。中央大学に入学後もウクレレ一色で数々のステージに立ち、卒業後に自らのバンド「高木智之とハロナ・セレナーダス」でプロの世界へ。智之は自分で考えた芸名である。やがて人気歌手のジェリー藤尾に誘われ、彼のバンド「パップ・コーンズ」でバンジョーを担当。セカンド・シンガーとして加入した仲本工事と出会って...

残り 345/689 文字

この記事は会員限定です。

有料会員に登録すると
会員向け記事が読み放題
記事にコメントが書ける
紙面ビューアーが読める(プレミアム会員)

※宅配(紙)をご購読されている方は、お得な宅配プレミアムプラン(紙の購読料+300円)がオススメです。

会員登録について詳しく見る

よくある質問はこちら

Google検索で東京新聞をお気に入り登録

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

カテゴリーをフォローする

  • 『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。

コメントを書く

ユーザー
「なぜ非公開に?」投稿前にご一読ください
コメント機能利用規約

おすすめ情報

芸能の新着

記事一覧