東京都内(稲城市と島しょ部を除く)で8月2~8日に、新型コロナウイルス感染で自宅療養中に症状が悪化するなどして救急搬送を要請した1668人のうち、6割弱に当たる959人が搬送されなかったことが、東京消防庁への取材で分かった。
都内は感染者増加が続き、病床が逼迫。受け入れ先の医療機関が見つからなかったり、搬送に時間を要したりするケースが増えているとみられる。
都や同庁によると、搬送されなかった人には、症状が比較的軽い人や、不安から入院を望む人も含まれ、保健所の判断で自...
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