小池知事「正直、連日、心臓破りのような状況」 東京五輪開幕まで100日

2021年4月14日 11時01分
取材に応じる小池百合子知事=都庁で

取材に応じる小池百合子知事=都庁で

 東京オリンピックの開幕まで14日で100日となったことを受け、東京都の小池百合子知事は同日午前、「しっかりとコロナ対策、会場の準備等々、粛々と進めていきたい」と述べた。都庁で記者団の取材に答えた。
 小池知事は「正直、連日、心臓破りのような状況が続いている」と本音を明かした上で、水泳の池江璃花子選手の活躍や、ゴルフの松山英樹選手がマスターズ・トーナメントで優勝したことなどに触れ「いろんな選手の方々がそれぞれ頑張っておられる」とたたえた。「コロナという世界的にも大きな出来事に毎日直面している中で、それぞれの担当が安全・安心な大会の確保に努めている」と語った。
 新型コロナウイルスの変異株の市中感染が広がっているとの見方については、「明らかに変異株が猛威をふるっていることを認識しながら、対策をしっかりと打っていきたい」とした。

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